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住み心地を落とさずにランニングコストを下げるには?
電気料金がいちいち気になるようでは、オール電化住宅にした意味も半減ですし、その住み心地もいいとはいえなくなってしまうかも知れません。それでは、欠点ばかりが目立ってしまいます。なんとか、毎日の電気料金を中心としたランニングコストを下げつつ、住み心地も落とさない方法はないか?
そう考えていくと、太陽光発電しかなかったのです。
一般的な家庭1世帯では1年間に平均5500kwhの電気を消費するそうですが、その電気代ランニングコストは月平均で1万540円程度。
ちょっと大きめな4.28kwの太陽光発電システムを屋根に設置すると年間で4587kwhを発電できます。
これならば、確かに年間に使う電力の8割以上を太陽光発電でまかなうことができます。
太陽光発電システムを設置する費用を除くと、年間で10万5500円の電気代が浮いてランニングコストを下げることになります。
ですから、太陽光発電システムを設置する費用をいかに抑えるかが勝負の分かれ目です。
もし、標準的な3.5kwの太陽光発電システムを屋根に設置するには、これぐらいの費用がかかるとすると、電気代ランニングコストが下がった分で設置費用を支払うとすると25年近くかかってしまいます。
その25年の間に太陽光発電システムが故障しないという確約はありませんから、きっとメンテナンスの費用もかかることでしょう。
これでは、住み心地を下げないでランニングコストを下げる作戦は失敗に終わってしまいます。
では、なぜ、我が家の屋根に太陽光発電システムが載っているのか?
それは、1994年度〜2005年度に行われた国の補助金があったからです。
我が家を新築した2005年度は、太陽光発電の補助金があり、さらに住宅ローン減税があったのです。
そのおかげで、住み心地を落とさずにランニングコストを下げる計画が前へ進みました。
本当にまれなタイミングだったのかもしれません。
来年度、太陽光発電の補助金が復活するそうです。標準的な3.5キロワットの太陽光発電システムであれば、35万円程度の補助金がつくのです。
「来年あたり、太陽光発電を。」と考えている方には、良い流れですね。
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Category オール電化住宅の住み心地

