使えない鍋もあるIHクッキングヒーター

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使えない鍋もあるIHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターでよく言われることは、
「使えるお鍋が決まっているので新しい鍋を買い換えなくてはならない」ということです。

すべての鍋が使えるわけではないですから、これはオール電化とIHクッキングヒーターのデメリットでもあります。

確かに、IHクッキングヒーターでは、ごく普通の土鍋や陶磁器、耐熱ガラスやアルミの鍋は使用できませんし、金属製の鍋であっても中華鍋のように、底の丸くなっていて、平らではない鍋は使えません。
(最近ではこれらの鍋の方で、IHクッキングヒーターに合わせて対応するものが一部、発売されてきています。)
また、200VのIHクッキングヒーターは火力が強いため、卓上用IH100V専用鍋は使えません。
さらに、フッ素樹脂加工の鍋はフッ素樹脂がはがれてしまうことがあるようです。

鍋の大きさにも気をつけなくてはなりません。

鍋の底の直径が12センチメートル未満のものは、小物発熱防止機能が働くためIHクッキングヒーターには適しません。

けれども、普通の家庭にある鉄ホーロー鍋、ステンレス鍋、鉄鍋などは使えます。普通のフライパンも問題なくつかうことができます。

しかし、最近では、オールメタルタイプの加熱方式のIHクッキングヒーターも、価格が下がってきているので、従来型のIHクッキングヒーターよりも使える鍋の範囲は広がっています。

これから、IHクッキングヒーターを導入しようと考えている方は、オールメタル対応のIHクッキングヒーターの方が使える鍋の種類が圧倒的に多いですからオールメタル対応のIHクッキングヒーターを選ばれるとよいのではないでしょうか。



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