オール電化住宅の住み心地体験談のオール電化と家庭用燃料電池「エネファーム」のリンクについて
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オール電化と家庭用燃料電池「エネファーム」
オール電化にやや押されぎみ(?)のガス事業者が逆転の切り札として家庭用燃料電池「エネファーム」の販売を始めています。エネファームは燃料電池ユニットと貯湯ユニットの2つのユニットで成り立っています。
エネファームの燃料電池ユニットでは、都市ガスから水素を取り出して、空気中の酸素と化学反応させることで発電するしくみです。
理科の実験で「水の電気分解」というのがありましたよね。
水(ほんとは水酸化ナトリウムを少し混ぜてますが)に電気を通して水素と酸素に分解する実験……マッチの火を近づけてポン!!という音がしたあの実験です。
燃料電池は、この水の電気分解の実験と逆のことをして電気を起こすのです。
水の電気分解は、水に電気を通して水素と酸素に分解しましたが、それとはまったく反対に燃料電池では、水素と酸素を化学反応させることで電気を作り出すのです。
エコファームでは、水素と酸素を化学反応させることで電気を作り出すときに発生する熱を利用してお湯を沸かすのです。
エコファームで作られた電気は、通常のコンセントへ届けられている電気と同じように使うことができます。
オール電化住宅のエコキュートにも貯湯ユニットがありますが、エコファームにも貯湯ユニットがあります。このエコファームの貯湯ユニットでは、燃料電池のユニットが水素と酸素を化学反応させることで電気を作り出すときに発生する熱を利用して沸かしたお湯を貯めておくのです。
60度の温度のお湯をで200リットルほど貯めておくことができますから、オール電化住宅のエコキュートのように実際にお風呂のお湯などに利用するときは40度程度にしてから使うことになります。そうすると360リットルほどのお湯をお風呂などへ給湯することができるのです。
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Category オール電化住宅の欠点と良い点(デメリットとメリット)


